開催した鎌倉歌壇さきがけ源実朝公顕彰歌会の大会記録
 それまで長く実朝忌俳句大会を行ってきましたが、実朝を顕彰するには短歌会も行いたいということで、鎌倉歌壇(当時、尾崎左永子会長)と共催で始められました。
  第1回は平成18(2006)年11月に、以後、毎年11月下旬か12月初旬に、鎌倉学習センターホールを会場に開催されています。 第1部は講演会、第2部は歌会で、投稿歌1首1首に丁寧な講評が行われます。講評及び選歌は、大下一真、尾崎左永子、香山静子、 木村雅子、佐川左重郎の各氏などが行いますが、結社をこえてこのような顔ぶれが揃う歌会は、鎌倉ならではといえます。 選者賞・鎌倉同人会賞各2名が選ばれ、表彰式も行われます。 毎回、200首近くの投稿がありますが、回を重ねるごとに鎌倉周辺だけでなく、全国各地からの投稿が増えています。
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  18回鎌倉歌壇さきがけ源実朝公顕彰歌会 報告

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 16回鎌倉歌壇さきがけ源実朝公顕彰歌会 報告

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    紙上歌会となりました。 入選作はこちらを参照してください。
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